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どんどん自分に優しくなる!自分を許す3つの方法。具体的な例え付き

From:堀口寿人
臨床心理センターにて

自分を許す?はあ?何それ?

これが、僕が最初に自分を許すという言葉を聞いた時の感想だ。もしかして、あなたにも共感してもらえるかもしれない。

だいたい、「許す」っていうのは、自分じゃない他の人に対して使う言葉だ。人が何か悪い事をしたときに、それを許すとか。

じゃあ、自分を許すってどういうことなの?

それが、今回のテーマだ。最初に言っておくが、自分を許せないと絶対に幸せになれない。

今からするお話を聞いてもらえれば、なぜ自分を許すことが必要で、そしてどうしたら自分を許せるかが分かるだろう。

そもそも自分を許せない状態ってどんな状態だろうか?

自分を許せないとは?

自分に対して怒っている

forgive-yourself2原則として、僕たちは許せない時、必ず怒っている。

例えば、人を許せない時もそうだ。その相手に怒っているわけだ。それが許せない状態の特徴だ。

ということは・・・、自分を許せないということは、自分に対して怒っているということだ。

若干違和感があるこの表現だが、具体的に言うとこんな感じだ。

  • 自分はダメだ
  • 自分は嫌われ者だ
  • 自分は人が当たり前にできることすら、まともにできない

心理学的には、罪悪感と言ったりもするけど、まとめると「自分はマイナスを背負っている」という感覚だ。そんなマイナスを背負っている自分が嫌でヘドが出るわけだ。

もし、自分に対してこんな風に起こっていたとしたら、とっても困る事が起こる。

それは、自分が幸せになることに許可を出せないことだ。

何かまわりから、感謝の気持やプレゼントなどを渡されても、それを素直に受け取れない。それは自分にはそれを受け取る資格がないと思っているからだ。

まわりに対して怒っている

forgive-yourself3自分を許せない時、自分に対して怒っているというのは直感的に理解できるだろう。

そして実は、自分に対して怒っているとき、まわりに対しても怒っている。これは重要なポイントだ。

というのも、僕たちは、自分に対して感じている感情とまわりに対して感じる感情は同じものを感じているという特徴がある。

つまり、自分に怒りを感じているとき、必ずまわりに対しても怒りを感じているということだ。

そう言うと「何で?」と疑問に感じるかも知れない。でも、これはそんなに難しい理屈じゃない。

例えば、自分の胸のところにオレンジが一個あるのをイメージして欲しい。

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それを、ギュッと自分から見て外側に絞ったらどうなるだろう?

おそらく、オレンジジュースが外に向けてピュッと飛んでいく。

じゃあ、逆にオレンジを自分に向けて内側に絞ったら?

今度は、オレンジジュースが自分に向けてピュッと飛んでくるはずだ。

つまり、あなたの心に罪悪感があると、それを外側に絞れば、まわりに対して怒りが飛んでいく。逆に内側に絞れば、自分に対して怒りが飛んでくるというわけだ。

ここで、「まわりに対して」と言ったのは、対象は人だけじゃないからだ。

もしかして境遇かも知れない、家族かも知れない、状況かも知れない、特定の出来事かも知れない。とにかく外のあらゆる対象に対してだ。

なぜ自分を許すべきか?

自分に対して優しくなる

自分を許すということは、自分に対して怒りを向けなくなるという事だ。それは同時に自分に対して優しくなるという事を意味する。

ちなみに解説すると、怒りの反対の感情は優しさとか思いやりだ。これはその感情が持つエネルギーを考えるとよく分かる。

怒りは、相手を破壊したい・否定したいという、存在否定のエネルギーだ。一方で、優しさ・思いやりは、相手を応援したい・肯定したいという、存在肯定のエネルギーになる。全く逆だ。

優しさ・思いやりについて、詳しくは「ネガティブの本当の意味とポジティブの本当の意味」を参考にされたし。

人に対しても優しくなる

自分に対して優しくなると、自分の心理状態が優しい状態になる。

そんな優しさを人に対して絞れば、優しさが人に対して飛んでいく。これが人に対して優しくなる原理だ。

例えば、夕方、あなたは仕事が終わって友達とコーヒーを飲んでいたとする。そこで、あなたの友達が、あなたに対してコーヒーをこぼしてしまったところをイメージして欲しい。

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もし、この日の朝あなたが家族とケンカしたり、昼には職場でトラブルがあったりして、 イライラしていたら、どう感じるだろう?

友達がこぼしたコーヒーに対してムッとしないだろうか?

じゃあ逆に、この日、朝家族に笑顔で送り出されて、職場でもあなたの業績を会社から評価されて、ご満悦の一日だったら?

きっと、あなたは「いいよ、コーヒーこぼすくらい。洗えばいいんだし。」とサラッと許せないだろうか?

実生活でも、これまでいっぱいあると思う。同じ状況でも、ある時は許せて、ある時は許せない事が。

この理由はもう分かると思う。あなたの心理状態が怒りか、優しさかで、それを絞った時に出てくる感情が違うからだ。

人間関係がよくなる

さらに、人に対して優しくなると、あなたはまわりの人との人間関係も良くなる。

例えば、人が喜んであなたに協力してくれるようになる。あなただけに特別な情報をくれるかもしれない。あなただけ特別なイベントに招待してくれるかもしれない。

人は優しさをくれたひとには、優しさでこたえたいと思うものだからだ。

その結果、あなたは人に優しくしなかったときとは全く違う、素晴らしい人生を体験することになる。

これで、自分を許すということが、ひいてはあなたの人生に大きく関わっていることが、ご理解いただけたと思う。

じゃあ、今から自分を許す方法を話そうと思うが、その前に一つ自分を許す落とし穴があるので、確認して欲しい。

自分を許す落とし穴

自分を許すというと、自分を甘やかすことだと、つい考えてしまいがちになる。ただ、それは違う。

自分を許すことと、自分を甘やかすことの違いを知るために、こんな例はどうだろう?

よくある映画の刑務所のシーンだ。

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強盗の容疑で捕まった一人の男。その男に課されたのは3年の刑期。

落胆するも、もうどうしようもない。そこで男は腹を決めて、行いのいい模範的な囚人になることを決意。

そして、月日は流れ・・・

その男は、日頃の行いが認められて、初めの予定よりも早く出所できると、ある日通知を受ける。

そして、釈放。

男は、一般の社会人として、第二の人生を始める。

こんなシーンを見たことがないだろうか?

確かに、捕まった時点では男は強盗という罪を犯していた。だから悪い事をしたわけだ。

でも、ある日、「もう罪を犯すのは止めよう」と気持ちを入れ替えたのだ。そして、模範囚になったのだ。だから早く釈放されたのだ。

ここであなたに聞きたい。

早く釈放することは、その男を甘やかしたことになるだろうか?

もし、あなたが僕と同じ感覚なら、甘やかしたとは感じないはずだ。なぜなら、男は早く釈放されるだけのことを努力したからだ。

でも、男が心を入れ替えていないのに、出たらまた強盗しそうなのに、釈放したとしたら、それは男を甘やかしたことになるだろう。

大事なのは「何のために釈放するか?」だ。

次にまた頑張るために釈放するなら、それは許しだ。牢屋にいたままだと、自分の力を100%発揮しきれないからね。

でも、次にまた頑張る気もないのに、「今が辛いから」という理由だけで、釈放するなら、それは甘やかしだ。結局同じことを繰り返すだろう。

ただ今一度ここでよく考えて欲しい。あなたが自分の人生に真剣で、自分の人生をよくしようと頑張る気があるのは、あなた自身がよく知っているはずだ。

もしそうだとしたら、それは間違いなく許しだ。甘やかしじゃない。許すことで自分を後押しするわけだ。「次がんばれよ!」と。

自分を許す方法

声に出して言う

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これは単純に「自分を許します」と声に出して言う方法だ。

「たったそれだけ?」と思うかもしれないが、とても強力な方法だ。もし、あなたが自分を強烈に攻撃しているとすれば、「自分を許します」と声に出すだけでもとても抵抗があるはずだ。

それくらい、声に出すことは特別な意味がある。

ただ、もし声に出せたからといって、自分を許せるようになったとは限らない。声に出したときの自分の感情をチェックする必要がある。

はじめにもお話したが、僕たちは自分を許せたとき、優しさが生まれるのだ。

もし、「自分を許します」と声に出して言っても、感情に変化がないのであれば、それはまだ自分を許せていないということだ。

また、「自分を許します」といっても、なかなか自分を許せないという人もいる。

そういう場合は、「自分を許せない自分を許す」というように、どこまでいっても自分を許すと言い続けよう。

人を許せない場合も同じだ。「人を許せない自分を許します」と言って、どこまで行っても自分を許すと言い続けよう。

ゴールは、自分の中に優しさの感情が芽生えるまでだ。自分の感情をチェックすれば今どんな感情かよく分かるはずだ。

過去の自分の努力を認める

よく、「何で自分は昔あんな失敗をしたんだろう?」とか「何で、自分はあんなことに気づかなかったのだろう?自分はバカだ!」とか言って、自分を責めている人がいる。

確かに、今の自分から見たら、昔の自分は未熟で愚かに映るかもしれない。

でも、その時の自分は手抜きしていたのだろうか?

おそらく、そんなことはないはずだ。ベストを尽くしていたはずだ。それなのに、「何であんな失敗をしたんだ」と過去の若い自分を責めるのは酷じゃないだろうか?

それはまるで、小学1年生に対して「何で方程式も分からないんだ!」と言って、怒鳴り つけているようなもんだ。

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小学1年生だと、まだ足し算がやっと。でも、その足し算でさえ一生懸命なんとかやっている状態だ。それは、それで立派じゃないだろうか?

話は戻るが、過去のあなたは、今のあなたにとっては、まだまだ未熟な若人なのだ。

その若人は、若人なりに、そのときの若人の知恵を精一杯使って頑張ったわけだ。だから、それを認めてあげてはどうだろうか?

もし、それができれば、未来のあなたは、今のあなたを見て、「よく頑張ってるね!」って言ってくれるだろう。

自分のいい所を見つける

衝撃の事実がある。実は僕たちの記憶は歪んでいる。

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詳しく言うと、ややこしい話になるので、サラッと流すが・・・

  • まず、僕たちは、3歳以前の記憶がほとんどない。これは脳の発達と関係している。
  • そして、僕たちの記憶は10-30代くらいが一番思い出しやすいような仕組みになっている。
  • 最後に、僕たちの記憶は、何回も思い出すたびに、少しずつ形が変わる性質がある。

要するに、何が言いたいかというと、僕たちが自分自身に対して持っている記憶は歪んでいるということだ。

その歪んだ記憶をもとに、僕たちは自分を評価しているので、その評価もかなり偏っているわけだ。

評価が偏っているというのは、こんな感じだ。

例えば、10問のテストがあるとしよう。1問10点で、合計100点だ。

あなたはそのテストを受けて、結果は×が2個、○が8個だったしよう。

これは点数にすると何点だろうか?

トンチじゃないので、単純に考えればいい。○が8個だから、80点だ。ここまでOKだよね?

じゃあ、もし、8個の○を全部無視して、×だけ数えたらどうなるだろう?

「答案に×が2つだけある」という解釈になる。これは何点だろうか?

これも単純に考えて欲しい。答案に×しかないわけだから、もちろん0点だ。

この例は自分の自己評価と関係している。

自分をきちんと評価している人は、「自分には×が2個、○が8個あるな」と、ちゃんと理解できている。

でも、自分をきちんと評価してない人は「自分には×が2個ある。自分は0点だ。」という評価をする。

forgive-yourself10その結果、自分を「ダメだ!ダメだ!」と言って責めるようになるわけだ。

自分を許せない人は、自分を偏って評価しているケースが多い。

だから、自分の記憶はあいまいで、歪んでいることを前提にして、もう一度自分を冷静に評価し直すことが必要だ。きっと見逃していた○がいくつも見つかるはずだ。

大事なことなのでもう一度言う。

僕たちの記憶は歪んでいる。その歪んだ記憶を元に、自分に対してマイナスに偏った評価をしないことだ。

まとめ

自分を許せない時、僕たちは心に怒りを持っている。その怒りが自分に向けられた時、自分を許せないと感じる。逆に、外に向けられた時、他人やまわりの環境、自分の境遇を許せないと感じる。

だから、たいてい、自分を許せない事と、まわりを許せないことはセットだ。

自分を許すためには、

  • 声に出して「自分を許す」と言う
  • 過去の自分の努力を認める
  • 自分のいい所を見つける

などの方法がある。

自分を許すことは決して自分を甘やかすことじゃない。自分を許すことは、将来に向けて自分にGOサインを出すことだ。

自分を牢屋に閉じ込めて、自分の成長を止めている人が、もしいるとしたら、それはあなた自身だ。

自分を許すことで自分を牢屋から解放しよう。生ある限り成長を続けよう!

この記事好評につき・・

この記事好評につき、自分を許す言葉をお伝えする。ちなみ「絶対これじゃなきゃダメ」というものはない。

許すということは、要するに、怒りを無くするということだ。怒りは辛い。だから怒りはない方がいい。怒りを持っていると自分も人も不幸にする。これはシンプルな法則だ。

というわけで自分を許す言葉は例えば・・・

  • 私を許します
  • 私が幸せでありますように
  • 私の怒りが無くなりますように
  • ○○さんを許します
  • ○○さんが幸せでありますように

などがある。ちなみに、どうしても自分を許せない場合は、誰か身近な人を許すと念じたり、幸せを願ったりすることも効果がある。

さらに!この言葉は、口癖になるくらい繰り返し念じて欲しい。声に出してもいいし出さなくてもいい。でもとにかく頭の中を、「この言葉でいっぱいにするんだ!」という気持ちを忘れないで!

必ず、あなたは自分にも他人にも優しい人になる。

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ハッキリ言って、このEブックに興味を持つ方は意識レベルが高い方です。

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  • 幸せで、自尊心が高い自分
  • 頭の回転が速く、モチベーションが安定して高い自分
  • 人に優しい魅力的な自分
  • ビジョンに向けて力強く自制心を発揮できる自分
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コメント

  1. 自分を許す
    ミスばかりしている私には中々難しいのですが
    自分にご褒美(食べたい物たべたり、好きな事をする)
    主人とよく話し合う等で大分楽になってきました。

    辛くて仕方ない時期は
    主人がうつ病で色々あり
    仕事では忙しい所に私のミスばかりで
    怒られてばかり
    家に帰っても怒られてばかり
    ネットで調べて当てはまるので自分は大人の発達障害のグレーゾーンだと思い
    主人に話しても、例えそうでも努力すれば出来るようになるんだから努力が足りないと、
    毎日努力して出来るのには人一倍かかり
    なんで自分はと自分を責めてばかり

    辛い事ばかりで楽しい事ないなと思った時
    考え方を変えてみた
    自分の為に色々言ってくれている
    教えてくれている
    ミスしたら次間違えないように頑張ると、
    そしたら周りも私の努力を段々と認めてくれたり
    わかってくれて
    味方になってくれていると思う

    主人とも同じ趣味のバイクで出かけ
    一緒に楽しむようになってきました。

    主人は多分自分にも厳しいが故に
    他人にも厳しいくなるのかもしれない。
    自分を許して主人にももう少し楽になって欲しい

    主人が最近知り合う人から色々学んで
    自分の悪い所もなおそうとしてくれているので
    良い方に変わってきています
    許し自分を大切にし
    たまに自分にご褒美大事ですね🍀☺️💕👍

  2. 有り難うございます。

    今年本当に、自分を許さないtとこれから生きて行けないと実感しているのでこのブログに出会いました。

    まあ育ちに文句つけるのは昔に辞めました。でも、診断看護師の資格最後の学士号で落ちて、子育てプラス産後鬱に同時に陥り、立ち直ってジムがよい。仕事は妥協しレベル低めの未熟児集中治療室を10年ほどフルタイムではなくやってました。その10年自分は子育て大変だからと言い聞かせて言いました。でも本当は一番上のlevel やりたかったです。それをする機会があります。でも夜勤フルタイムなので少しでも子供のそばにいてあげたいとそれをしませんでした。

    いつも自分に対して何でこれしかできないか、叱咤し仕事でミスしたりすると余計に許していない自分がいました。

    今仕事で患者の家族からクレームが来て仕事辞めて一週間です。この新しい職場は何のサポートもなく次にクレームきたら間違いなく辞めさせられる。それどころか看護婦の資格さえも守ってもらえないと判断してやめました。後悔してません。でも物凄い罪悪感です。主人に対して怒りと申し訳ない気持ちが混ざっています。なんで自分はいつもこうなんだと怒ってます。苦しいです。

    働けと色々な手段でずっと結婚初期から言ってくる主人にいつも怒りをはびこらせてました。ここにきてその怒りがもっと強く出てます。

    でも自分の失敗、情けないと思ってるところ本当に許していきたいです。

    このブログ本当にありがたいです。許せない自分も許す。つらいコンセプトですが、やってみようと思います

  3. 過去の過ちから、
    「毎日少しでも思考に暇が出来ると、その罪を思い出す」ということが習慣になってしまいました。
    例えば寝起きのボーッとしているとき、「さぁ思い出そう」、例えば楽しくジェットコースターに乗っている瞬間でも、「あ!いま集中して楽しんでいる!過去の罪を思い出さなければ」と引っ張り出してくる状態です。
    表面上は普通に生活出来ていますが、明らかに思考がおかしいですよね?
    いつかどうにかなるのではないと不安です。

    色々なものを読み漁り、「自分を許す」に辿り着いてこちらを読ませていただきました。

    でも自分の犯した罪を、許していいのかがわからなくて不安で、本気で許せないのだと思います。

    私の犯した罪は、中絶です。
    本当に許していいのでしょうか。
    たぶん許していいよと言って欲しいんだろうな、、、そこまで分かっていて、分かっているからこそ?ずるい気がして許せません。
    どうやって自分を許したらいいのでしょうか。
    ご教示よろしくお願います。

    • のーこさん

      自分を罰してしまうお気持ちはよくわかります。自分を罰している間だけは、何だか罪がチャラになった気がしますからね。

      ただ、お気づきのように、罪を思い出して自分を罰したとしても、何も解決にはつながりません。

      というのも、いくら自分を罰しても、過去に起こしたことは消えないからです。

      というよりも、その時に起きたことは、その時ですでに終了しているのです。それなのに、その時起きたことを何度も思い出すと、そのたびに心の中で罪を作っていることになります。

      ですので、過去に失敗したと感じたのなら、自分を責めるのではなく、その失敗が次に起きないようにするためにどうしたらいいかに意識を向けた方が建設的かと思います。

      過去の経験を学びととらえて、次に活かしてください。そのために自分を許してください。
      うまくいきますよう願っています!

  4. ホームページを読ませてもらいました。
    私は最近少しのことでもイライラしてしまいます。
    多分他人に厳しいからだと思うのですが、そんな時に自分を許すということを考えて意味あるのでしょうか?
    もともと自分に甘く他人に厳しいからイライラするのではないでしょうか?
    既に自分を許している状態であればこの呪文的なものの効果がよくわかりません。
    一方で私はとてもストレスで発汗体質で仕事中に発汗を抑えるのに薬を飲んでいます。例えはそんな時に、汗をかいている自分を許すという言葉は意味があるように思えます。
    許したところで現実は変わらないので薬は飲まなければなりませんが。
    そんなことを考えると自分を許すという真意がよくわかりません。
    もう少し噛み砕いて教えてもらえませんでしょうか?
    ざっと読むと心を病んでいる人にとって救いの呪文みたにい読み取れます。
    それならそれでいいのですが、詳細な説明を望みます。
    よろしくお願いします。

    • あきらさん

      コメントありがとうございます。

      「自分に甘く他人に厳しい」というのは、人には高い基準を求めるけど、自分はそれと同じ基準を達成できなくてもOKということでしょうか?

      例えば、他人は人の列に割込みしてはいけないけど、自分はOKなど。

      もし、そういうルールがあるのだとしたら、人にだけ厳しくしている自分をどう感じるでしょうか?

      誇らしいと思えるでしょうか?素晴らしい存在だと思えるでしょうか?

      「自分に甘く他人に厳しい」状態が、あなたにとっての理想な状態でしょうか?

      もし理想なら、
      「他人によく腹を立てる自分=幸せ」という構図になります。これは矛盾していますね?怒りを持つことは苦しいですから。

      もし理想でないなら、
      今の自分を肯定できていないことになります。つまり、どこか自分を批判しているということです。

      自分を許すとは、言い換えると、自分に対して優しい気持ちを向けるということです。そのためには、優しい気持ちを自分のなかに作らなければいけません。

      そして、優しいとは怒りの反対を意味します。対象を否定するエネルギーが怒りで、肯定するエネルギーが優しさです。

      こんな感じで、いかがでしょうか?
      何かプラスになりましたら幸いです。

  5. 4月から社会人になりました。
    約二ヶ月たった今、仕事でストレスが溜まりその原因は自分に優しくできていないからではないかと同僚に指摘されて調べていたところこの記事を見つけました。

    元々あまり感情的になって怒ったりすることもないので誰とも揉めず、恐らく仕事は上手くいっている方だと思います。

    ただ何故か最近寝付けない状態が続いているため、どこかにストレスを感じているのだろうと考えています。

    一度鬱状態にも学生の頃になったことがあるため、早めに改善したいと思ってはいるのですが・・・。

    原因として相談するのが苦手、周りの人の考えを察して勝手に自分へのプレッシャーになってしまう・・・というところなのかなと考えています。

    近頃は仕事のことであれば上司に相談できるようになったので、問題は自分にかかる周りからのプレッシャーなのだと思います。

    恐らく相手の感情に敏感すぎて、相談できないことも含めて自分へのプレッシャーになっているのではないかと感じています。

    失敗することを責められたりはしないのですが、比較的期待されている分、大きな失敗をしたときの自分へのダメージが凄まじいです。

    私のなかで自分を責めているつもりもないのですが、自分に優しくしているかと言われたら自分が思っている以上に自分に対して評価が厳しいのかなと思いました。でも自分に対して怒りという感情もありませんし、周りの人へも怒りという感情はありません。

    元々感情的になるのが好きではないので、自分の感情を抑えているのかどうかももはやわからなくなってきました。

    ただ自分に優しくするという具体的なことがわからず、コメントさせていただきました。

    自分でもあまり原因と考えがまとまっていませんが、よろしくお願いいたします。

    • ともさん

      コメントありがとうございます。
      自分に優しくするということですね。

      ちなみに、人に優しくするという感覚は分かりますか?
      その時、どんな感覚が生まれているか、どんなことを考えているかを感じてみてください。

      きっとその人の存在自体を肯定するような感覚が生まれているはずです。

      その時の心は軽くて晴れ晴れしたような感覚が感じられるかもしれません。

      それと同じような気持ちを自分にも向けるというのが「自分に優しくする」ということですね。

      ただ、自分に対して優しくて、自分を応援するような気持ちを持つというのは、現実的でないかもしれません。

      というのも、仕事中は、仕事のことをあれこれ考えなくてはいけないでしょうから。

      ともさんの場合、
      ・人に相談するとどうなると思うのか?
      ・周りの人はどう考えていると思うのか?
      ・周りはどんなプレッシャーを与えているのか?本当に与えているのか?
      ・つまるところ、仕事でどうなってしまうのが怖いのか?
      などを分析されるといいかもしれませんね。

      4月に社会人になられたばかりということを考えると、慣れの問題もあるかもしれませんし、一概には言えませんが。

      いずれにしても、自分に真剣に向き合うことは素晴らしいことと思います。

      応援しています。お幸せでありますように。

  6. 30代で2児の母、教諭をしています。夫とは別居中です。鬱病になり、不本意に休職することになりました。1ヶ月になります。
    不本意というと、語弊があるかもしれません。あくまで、うつ状態の私が不安定ながらにも、自分で決めたことではあります。

    初めは、まだやれたのではないか、周りに多大な迷惑を掛ける選択をしてなにをしてるんだ、逃げてしまった、周りに申し訳ないという自責の念にかられ、空虚を感じる日々でした。
    少なからず、子どものことや家のことで動ける自分がおり、「動けてるよ、何してるの」とどうしたらいいかわからず、鬱病なんかじゃなくただ苦しさから逃げているだけなんじゃないかと、、、
    最低限人目を避け、子どもの前や保育所、学校では、今まで通りの自分を作っています。
    事情もあり、周囲にも公表できず。
    毎日、子どもを送り出しては、何をしていいのかわからずぼーっと過ごす日々。
    誰かに、特に職場の誰かに許しが欲しかった。

    しばらくすると、毎日猛烈な眠気に襲われ、寝てばかり。
    そんな自分に嫌気がさしました。
    仕事を休んでいる申し訳ない思いから、職場復帰を焦り、なんとか生活リズムを維持できる状態。

    そんな日々を過ごしながら、鬱について知ろうと、スマホで検索しまくったり、本を読んだりするようになり、焦ってはいけないことが頭ではわかり始めました。

    頭ではわかってはいるけど、休養ってどうしたらいいのかわからない。何をしたらいいのかわからない。

    そのなかで、自分を許すことという言葉が残りました。
    それで出会ったのがココです。

    私は自分で自覚するほど、自己肯定感が低いです。
    周りから、すごく頑張ってる、できたねと、褒められても素直に受け入れられず、もっとスゴい人はいるし、自分では全然ダメだと思ってしまいます。
    また、周囲の評価もとても気にしてしまうので、自分の芯みたいなものを持てずに生きてきました。

    自分では親の育て方にも問題があったと考えています。子どもは、親のいうことを聞くものだという考え方の中で、怒られたくないから、いい子(最低限かもですが)でいなくてはと、大きな反抗期もなく今まできました。

    今、やっと、自我がしっかりとしてきて、自分とはと考えるようになり、そして、自分を許すという必要性を感じています。

    我が子のためにも、自分のためにも、自分を許し、認め、大切にできるようになりたいです。

    ありがとうございました。

    • 春団治さん

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるように、できふできの基準をまわりに求めると、「これでいい」という基準はなかなか達成できませんね。というのも、基準がコロコロ変わってしまうからです。

      でも、人と比べるのは生き物としての本能でもありますからね。その本能のおかげで、切磋琢磨できてきた面もあるかと思います。

      そのように、両面から考えてみられるのもいいかもしれません。

      そうすると、今のご経験もきっと役に立つと思います。
      お幸せでありますように。

  7. 記事を読ませていただきました。
    自分を許す、他人を許すと声を出していってみようと思いました。

    私は最近他人への興味関心がなくなり、心が死んでいく感覚があります。
    優しさや愛情を利用されたり裏切られてもそれを含めて許すべきだと頭ではわかっていても、うまくできずそうした自分を許せません。
    人を許せない私は、人と付き合う資格がない人間のように思え、他人に心を開くこともできなくなっています。
    自分で自分を許さなくてはならないのに、私はだれかに存在を許してほしいと思ってしまいます。
    生きていていいのだ、必要なのだと誰かに心の底から思ってほしいという思いがあるからこそ、他人に求めすぎて勝手に傷ついているのだと自覚しています。
    努力して、頑張って人から望まれているであろう自分を演じてしまう癖があり、自分が何をしたいのか、なにが好きなのか全く分からないのです。
    他人に認めてもらいたい、必要とされたいという思いをなくすために、他人への期待や興味関心をなくそうとすればするほど苦しくて孤独感にさいなまれます。
    いっそすべて捨てて、どこか遠くにいきたいと思うこともあります。
    ただ一生だれともかかわらずずっと一人で生きていくことを望んでもいないので、環境を変えても根本的解決でないということもわかります。
    心療内科にかかることも考えましたが、もしなにか病名がついてしまったらと思うと怖くて誰にも相談できませんでした。
    病気だと言われたら、周りの人から白い目で見られたり、周りの人が離れたり、病気を理由に自分を甘やかしてしまうような気もしていました。
    今こうして心の内を書かせていただくだけで、少し楽になっています。
    ありがとうございます。

    こんな私でも自分を許すことはできるのでしょうか。
    他人に許されたいと思わず、自分で自分を許すことで満たされるようになるにはどうしたらいいでしょうか。
    私は誰かのためにならない存在でも生きていることが許されるのでしょうか。
    許しのその先に幸せはあるのでしょうか。

    いきなりこんな抽象的な文章を送ってしまい申し訳ございません。
    もしよろしければアドバイスをいただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • のーたんさん

      コメントありがとうございます。
      よく自己分析されていますね!

      「他人に認められたいという思いが強い」とおっしゃっていますが、
      ・なぜそこまで人から認められる必要があるのか?
      ・人から認められることでどうなるのか?
      ・人から認められることは自分にとってどんな意味があるのか?
      などを考えてみられてもいいかもしれません。

      何かご自身に足りないものがあるという感覚があると、それを補うために人に尽くしたりしがちです。これを補償といいます。

      でも、いくら補償をしても満たされることはありません。
      「自分には何か足りない」という前提があるからです。

      この場合、「何か足りない」の“何か”とは何かを分析してみるのも、一つですね。

      誰しも、これまで刻んできた心の癖がありますから、それを改善するのを楽しまれてはと思います。
      体が堅い人が毎日ストレッチして、少しずつ柔らかくなるのを楽しむように。

  8. しょうです。
    記事を繰り返し読ませて頂きました。自分を許しますと繰り返す中で少し安らぎのような感覚になりました。私は幼少期から社会人にかけてイジメやパワハラを受けてきて家族に相談しても受け入れてもらえなかった結果、他人も自分も信じることができず受け入れることが出来ませんでした。心の中には人間は冷たい生き物という気持ちしかなく、私は役に立たない人間、頑張ろうとしてもケンカする、その繰り返しに陥るごとに頑張ってもいいことなんかないと思うようになりました。しかし、現状維持が嫌でまた頑張ってしまう。読書したり、日記書いたり、どうせまた嫌なことが起きるという不安と、いずれ良いことが起きるという期待に挟まれながら過ごしています。私が私のままを許すこと、そして周りの人の幸せを願うこと、その境地に達するにはどうしたらいいですか?
    家族とも気兼ねのない関係でいたいし、恐怖心も取り除きたい。仕事場でも視線を気にすることなく堂々としていたい。14年前に精神科にかかるようになってから周りの方々ができることが普通にできなくなり、自分を責めていました。家族にも不安な気持ちをぶつけてしまったり、愚痴を聞いてもらうこともあります。父が聞いてくれない分母に頼ることが多いです。負担だろうなと思いながらも頼るところがそこしかないので母に頼ってしまいます。その分母の辛いことは聴く側に回ったり、家事をしたり、弁当を作ったりすることもしています。いつも助けてくれる恩返しにと思い、行なっていることです。
    それでも、私は自分が許さずにいるのです、小さな頃から完璧主義でした。成績でしか親を振り向かせられなかった過去の傷がありました。
    私は自分を許せるでしょうか?そしてどうすれば自分を許し、周りを許し、自他に思いやりを持てるようになるでしょうか?
    今の消極的な人生に終止符を打ちたくても打ち方がわからず、また打つのが怖い、でもそれで幸せになれるなら、周りも幸せになれるならやってみたいと思います。長文失礼しました。アドバイスください。

    • まわりから、いじめられた経験や拒否された経験は、確かに今のしょうさんに影響していると思います。その経験が深く大きいだけ、改善するにも時間がかかりますね。大きな傷ほど治りに時間がかかるように。

      ただ、一つ言えるのは、繰り返し訓練を行うことにつきると思います。
      例えば、筋トレをイメージしてください。まったく筋トレをしたことない人が、「3か月後にボディビルの大会で優勝する」と決めても、それは叶うでしょうか?
      おそらく、何年もの時間が必要です。

      ストレッチもそうですね。私は、生まれつき体が硬いので、座禅が組みにくいこともあって、毎日ストレッチをすることにしています。ここ半年くらい続けていますが、まだまだ硬いです。でも、半年前よりは少し柔らかくなったのが分かります。それでも、平均的な人より、まだ硬いでしょう。

      こんな感じで、スタートラインはみんな違えど、繰り返し行ったことは、必ず積み重なっていきます。そのようなイメージを持ってください。

      「自分を許し、周りを許し、自他に思いやりを持てるようになる」という結果をイメージされるのは素晴らしいですが、そこに執着が生まれると苦しくなります。あくまで原因にフォーカスを当ててください。

      例えば、「3年後に自分を許し、周りを許し、自他に思いやりを持てるようになる」という目標(結果)を立てたとしましょう。

      そのために、「自分が幸せでありますように、私のまわりの人が幸せでありますように1日10回となえる」という訓練(原因)をすると決めたとします。

      その場合、日々の訓練(原因)に集中し、その日の訓練が達成できたら良しとするのです。それを続ければ3年後に1万回以上の言葉を唱え終えることになります。1万回唱えた自分と唱えなかった自分では、明らかに思考の内容は変わっているはずで。そして、その日は必ず来るのです。

      そのようなイメージで、日々の訓練に向き合ってくださいね。お幸せでありますように。

  9. 最近まで不倫をしていました。
    妻子ある方を好きになり、いけないとわかりながらも彼が心の支えで少しずつプラス思考になれました。

    でも、彼の心が離れているのに気づき、いい機会だと別れたものの、まだ未練タラタラ。
    好きというより、依存に近いからすぐに新しい恋ができると思っていました。

    でも、不倫なんかしてた汚らわしい自分が許せなくて、前の人と比べてしまって恋愛したらいけないような気さえします。

    変われる日が来るのか今でも想像できません。

    • 真琴さん

      コメントありがとうございます。
      不倫をしていた自分は汚らわしくて許せないと感じてらっしゃるんですね。そんな自分は恋愛する資格がないとも。

      私が思うに、本当に変われない方というのは、不倫に罪悪感がない方だと思います。「なんで悪いの?」ってタイプ。

      真琴さんは、自分が許せないくらい不倫はよくないことと思ってらっしゃるんですよね?

      それは裏を返せば、「変わる力」なんじゃないでしょうか?

      誰にでも失敗はあります。失敗は自分を傷つける武器にもなります。次への知恵を与えてくれる道具にもなります。

      もし今の自分を「新しく学んだ自分」と捉えたらどうでしょう?
      どんな感じがしますか?

  10. こんばんは。『自分を許す』
    幼馴染に自分と同じような子が居まして、その子は入院して、『自分を許す』ことに気が付いたと言っていました。
    私は高校1年から精神科に通院しています。現在は鬱病になってしまいました。
    母子家庭の為、小さい頃から母が働きに出ていて、家庭内の事はほぼ祖母、祖父にやってもらい、育てて貰いました。小さい頃から祖母から虐待的な事を受け、保育園でもいじめられ、小学校に行ってもいじめられ、陰口、高学年からのいじめ等があり、小3でから不登校になってしまい、母には心配、迷惑をかけすぎた自分を許せずにいます。中学(中学時代も新聞配達していました)を卒業と同時にバイトを始め、なかなか長続きせず…そしてやっと人間関係にも恵まれた職場を見つけ、6、7年続けました。仕事の方も忙しくたまに体調が悪化してしまい、休みを貰うこともありましたが、それでも続けてきました。1月末に家族に強制的に仕事も辞めさせられ、彼氏との同棲も解消され、別れさせられ今は何も無くなってしまいました。5年程前の話ですがお店の評価では、県内1位の点数を取りました。それでも自分はもっと頑張れる、まだ何の役にも立ってはいない、もっと頑張って皆の負担が少しでも減ればと思う毎日でした。シフトも考えたりと…辞める前は全てに余裕が無かったのかなと、今は思います。私が辛い辛いと言っていたから、家族は強硬手段として、仕事を辞めさたり等を実行したのだと思います。元々極度のネガティブ思考で、家族に酷いことをさせてしまった自分を今まで以上に嫌いになり、元々持ってもいない自信を更に失くし、彼氏にも私なんかの存在は(鬱病だし)負担だったのか、酷いことばかり言って傷付けまくってしまったと頭の中でずっとグルグルとループしてます。いじめられてきたのに、身近な大切な人達に自分は酷いことばかりして、言って傷付けて本当に最低で生きてる価値ないと思っています。過去の事も引き摺りすぎています。いきなり無視されたりしたので、ずっと人の顔色を伺ったり、普通の会話をしていても今の私の言葉でこの人は傷付いてはいないだろうか?とか思ってしまいます…小3の時ある日突然(クラス全員から)無視をされ始め、仲良かった子に無視する理由を聞いたら私は1人になったことないからと良く分からない返答が返ってきました。そこからずっと何か酷いことを言ったのか?してしまったのか?と考えたのですが、答えは今もでません。担任からも呼び出され、色々話たのですが最終的に私が悪いみたいな言い方をされたので、そこから身の回りで起こる良くないことは全て自分のせいだと思うようになってしまいました。実家に帰ってますが心も身体も休まらないです。なので、今は少しでも早く実家から出たい思いがあるので、仕事を探しまくってます。人見知りもあり面接に行く勇気、体力等が必要で、でも早く仕事見つけないとと思い頑張ろうと思っていますが…少し前に母と面接が怖い〜勇気が、体力が〜と言う感じの話をしていたら 、『あんた面接で落ちる顔してるわ、私もそう言われた』、『いつも何かあると人のせいにする』とその他諸々言われてから尚更面接に行く勇気も体力も気力も今まで以上に必要になりました。自分でも考えましたが、人のせいにしてきたつもりは全くなく。自信がなくても自分なりに今まで頑張ってきたつもりだったので、今までの自分が全否定された気持ちになってしまい、落ち込んでいくだけです。鬱にもなり、大切な人達に酷いこと、辛い思いまでさせて自分は本当に何をしているのだろうと……益々自分が許せなくて、大嫌いで生きてる事が辛くて自殺を考える日々です。死にたいとか言うと家族からは死ぬ死ぬ詐欺は飽きた(今は我慢出来るようになりましたがリスカしてました)、家族が恥ずかしい等言われ、じゃあ本当に死んだ方が皆に迷惑も心配もかけないし恥ずかしくもない。私も辛くて苦しくて悲しくて寂しくなくなるのではないかと。ずっと考えてぐるぐるしています。こんなくそすぎな私でも自分を許せますか?許していいのでしょうか…… 長文ですみません。

    • ちゃちゃさん

      世の中の問題の責任を全て引き受けてらっしゃるような印象を受けました。

      よく言われることですが、うつになる方は、頑張りすぎる(自分に高すぎるハードルを設定する)傾向がありますね。その背景には、「適切でない考え方」が潜んでいることが多いです。

      今のちゃちゃさんにとっては「今の自分の考え方が正しい」と思うかもしれません。もしかして、そうかもしれませんが、実は別の考えもできたりするんですね。

      そう。一つの出来事に対して、考え方はいっぱい作れます。

      例えば、ちゃちゃさんの仕事を辞めさせたご両親は「親としての責任を果たせた」と内心ほっとしているかも知れません。もし、そうだとしたら「仕事を辞めたことによって親を安心させてあげられた」という考え方もあるかもしれません。

      こんな感じで、ゲーム感覚で、色んな考え方を楽しんでみて下さい^^

  11. こんばんは。
    私は幼い頃に理不尽に怒られたりしたことなどか原因となり、あまり自分の意見を上手く言えません。よく、自分が我慢すれば丸く収まるだろうとか、自分が謝ればいいのかな(たとえ自分が悪くなかろうと)と思ったりすることが多いです。それに自分に自信もあまりなく、ちょっとでも失敗するとだから私はダメなんだと、完璧主義的な所もありました。

    最近かなり辛い出来事がありました。自分が我慢すればなんとかなるだろうと思ってましたがなんとかなりませんでした。その出来事について友人はあなたは悪くなかったよと言ってくださる人がたくさんいました。

    だけど私は、自分が悪かったんだ、自分がダメだったんだと思い込み、ずるずると引きずってしまいました。そのことで周りの人に迷惑をかけてしまった自分や、なかなか立ち直らない自分に嫌気がさし、さらに自分を責めるようになっていました。

    決して言われたわけでもないのに、人から責められているような気もしていました。

    いなくなったほうがいいのかなとどうしようもなく辛くなってしまい、なんとかしたいと思っていたところこのサイトに出会いました。文章を読んでみて、半信半疑で「自分を許します」と呟いたところ、何故か涙が止まらなくなりました。悲しいとかではないのに、ボロボロ流れてきました。そこでこんなに自分はぼろぼろだったのか、ただでさえ傷つけられた心にさらに自分で傷を付けていたのかと気づきました。自分で自分を許すことがこんなに大切なことだとは知りませんでした。とても難しいことだとは思いますが「自分を許します」と呟くことを続けて、許していけるようになりたいと思います。人生楽しくいけるように、変わりたいと思います。少し心が軽くなった気がします。ありがとうございました。

    • 穏さん

      ずっと自分を責めてこられたんですね。
      おっしゃるように、自分を責めると、人からも責められている気がします。

      そんな中でよく新しい一歩を踏み出されたと思います。
      新しいことを知っても実行できる人は少ないですからね。

      ぜひ続けてみられてください。
      少しずつ言葉が心になじんでいくと思います。

      お幸せでありますように。

  12. 私は継母から様々な虐待を受けて育ちました。一生かかっても、とても許せるような内容ではありません。結局は怒りや悲しみを自分に向けることでしか捌け口を見つけることは出来ませんでした。その結果腕には酷い傷跡が残りました。自分でやったことです。でもこの傷がなければ、今の自分はなかっただろうと思ってます。あの頃の継母の気持ちを理解しようと、努力したこともあります。昔の自分が許せないという文章の中で、ふと小学生のころ、引き算でつまずいていた私の手のひらを、継母が鉛筆で刺したことを思い出しました。その傷跡を見ながら、彼女は昔の自分ではなく、私にしたんだなと思いました。10年、それ以上になりますが、私は彼女に対する恨み(心でのコントロールが難しい為に)に疲れて、なんとか自分に対して楽に毎日を過ごしたいと思うようになり、ふとこのサイトに出会いました。相手を許せない自分を許したい。そう思ってのことでした。今回このサイトを拝見して、ずいぶん救われました。私は、気に病むことで自分を甘やかしていたんだと気付かされました。自分に優しくなるということが、簡単ではないことは分かっていました。でも希望が見えた気がして心が軽くなったような気がします。心から感謝致します。

    • 匿名さん

      虐待を受けて来られたんですね。
      それは、まわりからは分からないくらい苦しいことだったと思います。
      それに、そんな自分の境遇や継母に対し怒りを持つのも無理はないと思います。

      そんな中、今回「自分に対して楽に毎日を過ごしたい」と決断されたのは
      とても大きな一歩でしたね。

      大きな苦しみを経験した人ほど、同じ様に苦しむ人を救うモデルになることができます。
      あなたが自分を許すことで、あなたが楽になるだけでなく、
      あなたに希望を見る人がきっとたくさんいると思います。

      自分を許す訓練をすればするほど、
      その状態が自分になじんでいきますので
      根気よく、気長に、楽しんで、やってみてくださいね^^

    • 匿名さん

      ありがとうございます。
      ぜひ、まわりで自分を許せずに苦しんでいる人にも教えてあげてくださいね^^

  13. こんにちは。
    前職でよくわからないまま、仲の良かった同僚に嫌われ、第三者にも話がまわり、気がつくと一部の周りから、◯◯(私)、やばい状況だよねー、辞めちゃうんじゃない?などと影で言われていることを知りました。人からの悪意や仲が良かった同僚はどうして不満などを言ってくれなかったのかなど、悔しい気持ちと人が怖い気持ちがあり、結果退職しました。そこから3ヶ月後、資格取得の勉強の為短期の学校に入りましたが、そこで初めて人が怖い、周りが信用できない、何か言われているなど怯えている自分にきづきました。
    結果そこで、苦手だと思っていた女性達に目をつけられ(気に入らない部分があったのかと思います)悪口を言われる始末。どうして、引き続きこんな目にあって、しかも弱い自分、周りが気になる、自信がなさすぎる自分が、本当に嫌です。
    病気なのかと思ってしまいます。

    • mfmさん

      コメントありがとうございます。

      まわりから悪口を言われ、ビクビクしている自分が嫌になるという感じでしょうか?

      まず、何か嫌な経験をしたら、それと似た状況に敏感になってしまうのは人として普通の事です^^

      なので、あなたが特別弱いとかそういうことではないと思いますよ。

      それは僕たちに生まれつき備わっている本能ですから。

      だから「嫌なことあったら、それに似た状況で敏感になるのは、誰だってそうだよね」と自分に言ってあげるだけでも、けっこう楽になると思います。

      それともう一つ。

      まわりからの非難を気にしているときって、僕たちはまわりからの優しさに目が行かなくなります。なので「まわりの人は自分を攻撃してばっか」と思ってしまうのです。

      でもいったん冷静になってよーくまわりを観察してみると、きっと違う世界が見えると思いますよ。

      お幸せでありますように・・。

  14. この人遊んでるな、とわかっていた、一回り以上年上の人と一年ほど付き合いました。
    付き合ったといっても、夕飯を食べたら家に行くばかりの体の関係でした。他に2~5人程同時進行の女性もいました(部屋に女性の忘れ物があったり、会えないときの言い訳が不自然で、思い余って携帯を見たら他の女性との旅行の約束、写真がでてきました。二人くらい互いに本気といいあっていて私のような体メインの関係の女性は他に2,3人いるようでした)

    何度も別れようといったものの「保留にしよう」「寂しくなる」などとめられ、負けてしまいました。下世話な話ですが、体の相性はよく、また他に甘えたりイチャイチャできる男性がいなかった状況も手伝いました。また、彼と結婚したいとか、彼女の座を得たいと思ったことはありませんが、自分が大切に扱われないことが悲しくてなんだかのめり込んでしまったように思います。
    今春、彼の転勤に伴いお別れできたつもりでしたが、この夏の上京時に、会いたいと言われ、酔ったタイミングであってしまい、やっぱり体だけ、大切にされない自分がみじめになりました。

    今度こそおしまいと思い、もう互いに連絡をとりあわないようにと約束し、2週間がたちます。が、まだ彼への割りきれない思いがあり、未だ続いている二人の女の子達に(また彼の携帯をみてしまいました)、彼がいかに遊んでいるかばらすメールを送ってしまおうか、など、不埒なことを考えてしまいます。
    そんなことしたところで、私が満たされるわけではないし、他人事だからほおっておくべき、と思うのですが。。。

    仕事に夢中になってる時は彼のことやそういうやましい考えを忘れられますし、友達と遊んでるときもそうです。また、友達や家族が私のために色々してくれるのを感じる度に、自分は大事にされている!と強く実感するのですが、一人のときなど彼のことを考えて辛くなってしまいます。
    友達に相談したところ「そういう自分を許してあげて」と言われました、その意味がよく分からず、でも重要に思い、検索していてこのサイトにあたりました。

    好きではない人と寂しさまぎらわしに付き合った自分をゆるし(次は同じことを繰り返すまいと学び)、よくない考えをおこしてしまう自分もゆるし(考えるだけで、実行してないので。おかしなことは、誰でも考えることはあるので)、と思っているのですが、なかなか頭、心、体全部でそう理解できず、前にすすめません。「自分をゆるす」の解釈が違うでしょうか?

    • はなさん

      コメントありがとうございます。

      「自分を許すこと」を「自分を甘やかせること」と思うと、なかなか自分を許すのは難しいかも知れませんね。

      この2つは根本的に違います。

      「自分を許す」というのは、自分の中の怒りを解消して、自分の心を優しさで満たすことでもあります。

      なので、もしどうしても自分を許せないようでしたら、「なんで自分を許せないんだろう?」と考えてみるのもいいかもしれません。

      そうすれば、「自分を許すと、ダメな自分になりそう」とか「自分を許すと、怠け者な自分になる」とか「自分を許すと、成長できなくなる」とか、そんな答えが出てくるかもしれません。

      そういう答えが出てきたら、「本当にそうだろうか?」ともう一度考えてみて下さい。

      そうすると、「自分を許すこと」がはなさんなりに見えてくると思いますよ^^

  15. アドバイス有難うございます!
    書き出して意味があるのかと思ったんですが、文章に書き出してみたら明らかに理由と結果との因果関係がおかしいものばかりでスッキリしました
    自分だけが悪くないとも思えるようになりました
    これからもこの方法を実践します
    蛇足かもしれませんが、ただ感謝の気持ちを伝えたくて書きました。
    本当にありがとうございます。
    胸を張って元気になりたいと思います

  16. 私は今年の四月まで高校生でした。
    高校2年から怠慢から徐々に学校に行くのをサボり始め、気づけば1週間誰とも口をきかないということもありました
    その時からずっと今まで訳のわからない不安に苛まれて来ました
    高校三年生になって、学校は行き始めたはいいものの一年間ずっと不安だらけで勉強に集中できず、受験に失敗しました。
    今は浪人生として予備校に通っています
    あの頃と違って生活もほぼほぼ改善しました、その時の不安も「一人なんだ」という感情だったんだと今なら思います
    それでもまだ、昔の自分にひきづられがちです
    「あの時ああやって失敗した、あんなことしなかったらよかったのに」
    とか
    「こんなことを考えるなんて自分はどうかしてるんじゃないか」
    とか
    「あの時ダメだった、今それを考えた、ああもうダメだ」
    とか
    「私は楽ばかりして来た、自分を許すな」
    の様な感じです
    私には自分を責める傾向がある、物事を歪めて解釈する癖があるというのは頭ではわかってるんですが、時折自分を責めてしまいます
    頭で馬鹿馬鹿しいと分かっていても考えが止められないんです
    お願いします

    • ポンさん

      コメントありがとうございます。
      自分の考え方や行動を責めてしまうわけですね。

      ちなみに「物事を歪める」というのは、実は誰にでもある癖なんです。
      なのでポンさんが異常ってわけじゃないので安心して下さいね。

      話を戻して、自分を責めるのをやめるには、「反証を探す」というやり方があります。

      例えば、「あの時Aをやって失敗した、Aをしなかったらよかったのに」という考え方に対して・・・

      「いや、でもAをやったからうまくいかないことが分かった。また一つ知恵がついたわけだ。自分は成長した」という風に反対できますよね?

      そんな感じで、自分を責める声にもともと根拠がないなら、反対の声もいっぱいあるはずです。

      一度書き出してみられてはどうでしょうか?

  17. 今がしんどくて
    検索していた所..ちらの記事にたどり着きました

    私自身器が小さすぎる人間なので
    優しくされても裏があるのではないかとか

    いいよと言われても
    そんな事ないきっと腹の中では全然よくなくて
    きっと笑っているんだ…等
    疑ってまた苦しくて
    を繰り返してしまいます

    許せることが出来たら
    こんなひねくれた考えも帰ることができますか?

    • なかむーさん

      コメントありがとうございます。堀口です。
      人からの好意をそのまま受け取れなくて苦しんでらっしゃるんですね。。。

      きっと何かそう考えなくてはならないことがあったのだと思います。

      自分を許すことでそのような考えが変わるかどうかは何とも言えませんが、何か一つ自分を変えるきっかけにはなると思います。

      例えば、
      ・人の好意を素直に受け取れない自分を許す
      ・人の好意を受け取るのを許可します
      などと自分に言ってあげてみてはどうでしょうか?

      きっと何か感じるものがあると思います。

  18. 主人を裏切り、離婚することになりました。
    数年間の結婚生活の間で、小さな不満がたくさん募り
    徐々に愛情が薄れてはいましたが
    不倫という人として最低な形で彼を裏切ってしまったこと、
    バレるまで続けてしまったことが
    苦しくて仕方ありません。
    罪悪感で胸が張り裂けそうです。

    いつになったら自分を許してもいいのでしょうか。
    このまま一生苦しみ続けることが
    償いのようにも感じていますが、
    とても辛いです。

    • みちのさん

      コメントありがとうございます。
      ご主人を裏切る形で、離婚されてしまったということですね。

      「裏切る」という言葉からも、“自分が悪い”と自責している感じが伝わってきます。

      確かに、今回のようなケースですと、一生自責するのが償いで、それによって自分も救われるような気になるかも知れません。

      ただ本当にそうでしょうか?

      自分を責めることで、自分、まわりや、前の旦那さんが幸せになるでしょうか?

      答えは分かっていると思います。

      失敗した自分を責めても、そこからは幸せは生まれません。生まれるのは苦しみだけです。

      大事なのは、その経験を活かすことです。

      その経験を活かして、自分や、まわりや、これから出会う人を幸せにして下さい。

      もし、その覚悟があるなら、自分を許せると思います。

  19. 私は他人の目が気になり行動できません、毎日人の評価を気にして生きています。ビクビクして常に緊張状態、、、それでこれからの人生をやっていけるのかとても不安です。私はもっとできるはずだ、何でやらなかったんだ、おれはダメだ、何もできない、何をやってもうまくいかない、と自分を責めてしまいます。優柔不断で自分の決断に責任を持てません。
    自分を信頼してないのです。信頼しているというか流されるまま生きています。
    そして人を信頼できません!!
    裏切られるのが怖いんです。本当の自分をさらけ出したらみんな私から去って行きそうで怖いんです。自分は小さな時からいい子を演じてきました。その時はそんな感情抱かなかったのですが今になって、顔色を伺い続けてきたんだな〜と思います。だから自分の意思がないのです。何がしたいこれがしたいと思えないんです。したいの感情を押し殺して強がって生きてきたんだと思います。なので、今でも天邪鬼です。心の中の感情がないんです。
    人を裏切ってしまうんです。その場その場に流されてしまうので、、、本当の気持ちが何かもわからないんです。

    • なーやさん

      コメントありがとうございます。

      ・人の目が気になって、そんな自分をつい責めてしまう
      ・自分も他人も信じられない
      ・裏切られるのが怖くて、子供のころから人の顔色をいつもうかがってきた

      ということですね。とてもよく自己分析をされていると思います。

      ご自身もおっしゃっていますが、「本当の自分をさらけ出したらみんな私から去って行きそう・・」という想いがあるということですね。

      それは、またなぜでしょうか??

      ちょっと文章だけでは分からなかったので、気になりました。もしかして、その背景に、次の扉を開く鍵があるかもしれませんね。

      お幸せでありますように・・・。

  20. 仕事で周りに期待され、実際に成績も残し、いい子を演じ。家に帰ったら本当のだらしない自分に戻る…という生活を続けていく中で、ボロが出た時に酷い嘘をついて逃げてしまったことを許せずに10年が経ちました。
    それから何度か転職し、ここでずっと働きたいと思う仕事に就くことができましたが、また同じように、期待されて居心地が良い分、会社での顔と本当の私とのギャップが出てきています。
    失敗をすると、悲しみと悔しさと自分に対しての怒りを家に持ち帰って、独り言が増える毎日です。
    ずっと、「私をゆるすことは、絶対にしちゃいけない。この反省を繰り返してはいけない」と思い続けてきました。
    それが、なんだか最近辛くて、この記事を目にしました。
    はじめは許す言葉を口にすることも躊躇われたのですが、確かに私が家に自分の怒りを持ち帰った日は、家族や友人、恋人にも強く当たってしまっていました。
    周りの人に優しくできるように、これから少しずつ考え方を改めて、私が私をまずは許そうと思います。

    • あいさん

      コメントありがとうございます。

      自分にたくさんムチを打って来られたんですね。

      おっしゃるように、怒りを持つと、それは自分にもまわりにも飛んでいきます。

      例えば、小学一年生が足し算を間違えたとします。それに対してあいさんは、何と言うでしょうか?

      「何やってるんだ!足し算ぐらいできないのか?」と言うでしょうか?

      きっと、言わないと思います。

      間違った点を優しく教えて、次もっとうまくできるように後押ししませんか?

      それを、「お前はバカか!足し算もできないのか!お前に算数をやる価値はない!」などと、罵り続けると・・・

      その小学一年生はずっと算数ができないままです。

      同じように、過去の自分に対しても、「あなたはあなたで一生懸命頑張ったんだね。ここから何を学んだ?」と優しく聞いてあげられるといいかもしれませんね。

      お幸せでありますように^^

  21. 堀口さん
    先日コメントさせて頂いたユノです。
    実は、堀口さんにコメントさせて頂いた1週間後に母が脳幹出血で倒れ、意識不明の危篤状態に陥りました。
    これから、母とのことをやり直そうと思い
    堀口さんのサイトとも出会い、母とのことを向き合っていこうと思っていた矢先でした。
    今は、意識が戻り寝たきりで言葉も発せられないままですが、病院のベッドの上で、頑張っています。
    私は、静岡で母は横浜の病院に入院中です。元気だった母とは違い、右半身が麻痺していて、食べることもできませんが、医師も驚くほどの回復ぶりです。
    そのような母を見て、私は初めて許すことができました。
    そして、自分のことも許し始めています。
    とにかく、ただ生きているだけでいいです。母との溝を埋めるために、私はできるがぎり静岡から横浜に新幹線で通っています。今も母の病院の帰りの新幹線の中でこのコメントをしています。
    私は、意識不明の母に話しかけました。
    「私はあなたを許します。そして自分を許します」。そしたら母が意識をとりもどしたんです。
    堀口さんの教えて頂いた通りにやったら、母は意識をとりもどしたんです。
    母が倒れる前に堀口さんのサイトに出会っていて良かったです?本当にありがとうございます。
    お礼が言いたくて、コメントさせて頂きました。

    • ユノさん

      貴重な体験談を共有していただきありがとうございます。

      本当によかったですね^^私もうれしい気持ちです。

      私のサイトに出会ったことがきっかけとおっしゃっていますが、その前にユノさんの中に「自分を許すんだ」という強い意思があったのだと思います。

      だからこそ、お母さんの前で、声をかけられたのではないでしょうか。

      ユノさんがご自身の力で、目の前の困難を、幸せに変えたのです。

      同じように、ユノさんのまわりには、まだまだ自分や他人をを許せなくて困っている人がいると思います。

      そういう方と、ぜひ体験談をシェアしていただけたらと思いますね。

      きっとユノさんから、幸せの輪が広がっていくことと思います。

      ますます、お幸せでありますように☆

  22. はじめまして。
    堀口さんの自分を許すというのは、どういうことか説明を受けて、とてもスッキリしました。

    ずっと自分を許したかったんです。でもどうしたらいいか分かりませんでした。
    でも、分かりやすく教えてくださり、実践してみようと思います。

    感銘するところが多々あり、このようなことを、人に言ってもなかなか通じませんでしたが、自分の気持ちを代わりに綴ってくれているような感じでした。
    ありがとうございます。

    私は、母から言葉の暴力や肉体の暴力を受けて育ちました。
    そのような母が今でも許せていないのですが、もっと許せていないのが、母を許せていない自分を許せず、今も苦しんでいます。もう私は51歳になりました。
    でも未だに許せないのです。

    堀口さんから教えて頂いたように口に出して実践してみます。
    ありがとうございます。

    • ユノさん

      コメントありがとうございます。
      何かしら、お役に立てたらうれしく思います。

      お母さんという近い存在からの
      暴力や暴言は、さぞお辛かったことと思います。

      おっしゃるように、人を許すことと自分を許すことはセットです。
      心に怒りがあるとき、自分にも人にも怒りが飛んでいきます。
      ですから、怒りを無くす必要があります。

      そのために役立つのが、優しさを育てる言葉。

      そして、ユノさんの場合、対象が具体的ですから
      「お母さんがそうせざるを得なかった背景」も合わせて
      探ってみられるといいかもしれません。

      我が子に対する暴力は、決していいことではありませんが、
      そのときのお母さんの気持ちを少しでも追体験できたとき
      また感じ方も変わると思います。

      応援しています。
      お幸せでありますように!

  23. 妹がうつ病を患い20代で自殺しました。
    うつ病となった根本的な原因はわかりません。
    医師より実家での静養を勧められ、嫌々帰省してきました。
    妹が帰省を嫌がる理由を私は知っていましたが、帰省を止めることはできませんでした。
    また、私とは比較的仲が良く、以前から毎日のように電話やラインのやり取りをしていました。
    それなのに、自殺するほど追い込まれていたことに着付けませんでした。
    妹からうつ病だと打ち明けられても、私はうつ病について学ぼうとしませんでした。
    今まで通り接していたため、傷つけるような言葉も沢山吐いたと思います。

    帰省を止められていたら…
    私がもっと真剣に相談にのってあげられていたら…
    私の悩み事ばかり聞いてくれ、重荷になっていたのでは…
    あんなこと言わなければ…

    妹を助けられなかった自分が許せません。
    妹のために何もできなかった自分が許せません。
    自分は生きていることが許せません。

    しかし、産まれたばかりの娘のためにも、夫のためにも、母のためにも生きなければなりません。
    生ある限り成長しなければなりません。

    記憶は歪んでいると思い込み、自分を許す努力を始めたいと思います。

    • ミクさん

      コメントありがとうございます。
      妹さんが自殺されたということで、お姉さんとしても辛い思いをされたことと思います。

      妹さんを助けられなかったご自身を責められる気持ちはお察しします。
      ただ、ミクさんがいなければ、妹さんはもっと孤独で辛い思いをしていたかもしれません。

      妹さんも、お姉さんが自分を責める姿を望んでいないと思います。
      おっしゃるように、僕たちの人生の最も重要な宿題は、自分を成長させることです。自分やまわりへの思いやりを拡大させることです。

      きっと妹さんも、そんなお姉さんのことを誇らしく感じるのではと私は個人的に感じます。

  24. 自分許す…
    私はトラウマを持っています。怒りを出し、許し、手放しまで出来るようになりました。でも、とても、厳しい人と出会ってしまうのです。なんでだろう…と、悩んでいました。ふと、あれ?という感じで、 自分を許す という単語が、その意味が、どうしてかわからない自分に気づいたのです。厳しい人たちは、少し昔の自分を見ているようで仕方がなかったのです。(婚活で出会った人たちでした)。
    トラウマを持った私も、おかげさまで、婚活まで至りました。信じられないです。男性がこわいんだ、という自分を、そう自分が感じていることを婚活の場所で知りました。でも、まぁまぁ進んだのです。しんどい思いをしましたが、体が軽いんです。不思議です。そして次は、自分を許す…。 自分を攻撃し、人も攻撃し、心の中の様子が少しわかりました。

    • こぐまさん

      コメントありがとうございます。
      これまで感じれなかった自分の感情に気づいたという感じでしょうか?
      おめでとうございます^^

      自分に向き合うというのは、とても大変な仕事だったと思います。
      よく忍耐してこられましたね。

      「許し」には「怒り」と逆のエネルギーがあります。
      それは、優しさ、思いやりのエネルギーです。

      そのエネルギーでいるとき、僕たちは知恵が生まれやすくなります。
      その知恵がまた自分に対する理解を深めてくれます。

      一生の内で自分に本当に向き合って
      自分を変えていく経験ができる人はそう多くありません。

      なぜなら自分を変えることはとても痛みを伴うからです。

      こぐまさんは、今それをやってらっしゃいますね。
      本当に、素晴らしいことと思います。

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